一見駅には見えない、ニューヨークのグランド・セントラル駅。

マンハッタンを代表する歴史的建造物で1871年にニューヨーク・セントラル鉄道により旧駅舎が完成・開業。現在の駅舎は1913年2月1日に改装・修復したもの。
Wikipedia引用。
撮影した時点では、鉄道駅とは判りませんでした。^_^;

ヤンゴンのスーレー ・パゴダ他。

■スーレー ・パゴダ(右下)
ヤンゴン市の中心部にある仏塔。 
今も昔もスレー・パゴダは、ヤンゴンおよびミャンマーの政治の中心地です。
■ヤンゴン中央駅(左上)
最初の駅は1877年にイギリス人が建設しましたが、日本軍の進攻によりイギリス人によって1943年に破壊されました。 
現在の駅は1954年に伝統的なビルマ建築様式で再建されたものです。
ビルマ建築様式って、なんかカッコいい!
■ヤンゴン シティホール(左上下、真ん中左)
1936年建設。ビルマ人建築家ウ・ティンの作品だそうです。
■マハバンドゥーラ公園(右上)
ミャンマーがイギリスから独立した証の独立記念塔が建ってます。
■旧最高裁判所(真ん中右)
イギリス統治時代のコロニアル様式の建物。20世紀初頭より首都がネピドーに移るまで最高裁判所として使われました。
手前はマハバンドゥーラ公園です。

鉄道でフィレンツェへ。

ホテルで朝食(右上)を食べ、フィレンツェへ出発(左上)です。
左下はフィレンツェ駅。
右上二つ目は、ローマ滞在ホテルの最寄駅。
ローマ駅のトイレを見てください。(右下二つ)
蓋や座るところがよく盗まれるそうです(下から二つ目)。ヨーロッパでは、お馴染みの光景?
< MAP >

鉄道ジュネーブ駅。

正式名称は、コルナヴァン駅 。
駅名標や乗車券、スイス連邦鉄道及びTGVリリアの時刻表では単に「Genève」と表記され、フランス国鉄の時刻表では「GENÈVE (CFF)」と表記されているそうです。
やっぱりジュネーブ駅が判り易いよね。
1日当たり約40,000人の利用客があるとの事。

最悪の一日 in ローマ。

ゲリラ豪雨の様子(右上、左上2枚目) 。排水口が渦を巻いています(右上2枚目)。
雨が小ぶりになった隙にバチカン博物館へ。ところが地下鉄が途中の駅で運休となり復旧の目処が立たない。雨もひどいためバーガーキングに緊急避難(真ん中)、作戦を考えることにしました(作戦名をグーグルマップ検索と言います)。バチカン博物館はバスでも行ける事が判りバスに変更。どうにかバチカン美術館に辿り着きました。
これでハッピーの筈が、なんと。。。休館日。ガ〜ン‼️ バチカン博物館は日曜日が休館日でした。
代わりにヴァレンティーニ宮殿(左上)で時間を潰し、ホテルへ戻ることにしました。ここでも鉄道が大幅に遅れており、計2時間待たされてホテル最寄駅に到着。
と思いきや。駅員に聞いて乗った電車が駅に止まらず通過してしまった‼️
止まった駅で折り返し電車を待つこと3時間! 電車は雨で遅れてたのではなく、日曜ダイヤは大幅に本数が少ない事が原因でした。
結局、計5時間も待たされました。疲れた!
収穫は、電車の時刻表(右下)の見方がわかった事。

Copyrighted Image